ＩＡＥＡは福島医大と以下の協定を締結している。①医療関連専門家及び医学生の能力開発による放射能医学教育の強化②心的外傷後ストレス障害を含む放射線災害医療における研究協力の強化。ＩＡＥＡが福島医大と連携し、放射線の影響をストレスにすり替えようとしているのは見え見えです。

これらIAEAと福島医大との悪しき協定は、チェルノブイリで行ってきた放射能被曝による疾患を”隠ぺい・矮小化”してきた事を再び福島で行おうと若い医師達をＩＣＲＰ（ＩＡＥＡの傘下）の基準に洗脳させる計画と考えるのが妥当ではないか！！

ＩＡＥＡやＷＨＯ、ＩＣＲＰは白血病と甲状腺がん以外は多くの心臓疾患や胃腸疾患患者がでているにも関わらず未だ放射線の影響を認めていない。だから福島でも、白血病と甲状腺がん以外はストレスによるものと片づけてしまう準備をしている。またはそのつもりでしょう。

若い医師達の教科書がICRPの基準になってしまえば、 若い医師達はそれをバイブルのように信じてしまう。ＩＡＥＡがこれから福島で行う恐ろしい事実。ＩＡＥＡ，ＩＣＲＰ，ＷＨＯそしてＵＮＳＣＥＡＲは”同じ穴のむじな”。 ＥＣＲＲ等と比較すれば、その違いは明らか。ＷＢＣ検査も欺瞞。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
福島で、人体実験の資料を集めているのではないかと思えるくらいに、いまだ放射能による被ばくを認めない。政府が福島事故を、本気で解決しようとしている様には思えない。この人の命より利権を優先する悪しき集団IAEAからの、圧力があるのはもはや必然的です。

でもなぜ福島県人は、自民党を支持するのか理解できません。日本人は、原爆を２回も落とされているのに、アメリカを恨んでいる人が少ないのは、福島県人が自民党を支持するのと、同じなのかもしれない。まるでコントロールされている。

原発収束宣言サギと実は汚染水垂れ流した罪と太平洋を放射能で駄目にした罪はとてつもない。再稼働などという次元でなく、再稼働などという輩にまず福島原発事故現場で作業させて事故を収束させる必要があるのではないでしょうか。

電気が足りているのに原発やったせいで、あの福島第一原発事故だけで太平洋の海の幸が駄目になり危険が増した。これからますます広がる汚染。１日何100トン漏れとあえて選挙の後に発表された。次は、みなさんは一日も早く日本から脱出してください」とでも言うのでしょうか。